娘に振り回される受験シーズン。

群馬県太田市に住んでいます。

次女が「高崎健康福祉大学高崎高校」への進学を決めました。

公立にくらべると私立でお金は少しかりますが、偏差値はそれほど高くはなく、何とか大丈夫だろうとタカをくくっていました。

学校名は福祉系ですが、全日制の普通の高校です。

娘によると、2006年度から普通コースというのに加えて、特進コース・大進コース、おまけにアスリートコースなどといった区分けができて、けっこうな話題になっているようです。

制服は森英恵のデザインということでマスコミにも取り上げられ、校歌は、作曲が坂田晃一によるもので、当時はテレビ局の取材などでいっきに有名になったそうです。

娘もかなりミーハーな部類かと心配していたら、そこに決めた理由は、特進コース(少数精鋭で難関大学進学を第一とするスパルタ教室)や

大進コース(特別な受験対策で狙いを定めた大学入試突破をめざす教室)での授業を狙っていたそうです。

私は太田市にある製薬会社の下請け会社で研究員として働いていますが、少しは私の血筋を引いた娘だと安心しました。

ところがある日、学校に呼ばれて進路相談に行くと、担任の先生から「いまのままでは偏差値に不安があるので、塾か家庭教師を付けるなどして追い込まないと間に合わない」と言われてしまいました。

それでいま太田市内にある塾と家庭教師の両方を、妻と2人、総当たりで探しているところです。

応募可能期間などが決まっているところもあるので、あまりのんびりしていられません。

「講師の指導実績があって合格率の高い塾や家庭教師ならどこでもいいか」という切羽詰まった状態まできています。

娘はのんびりアルバイト三昧です。

妻に似たのでしょうか。