9月 2 2016

会社の人間関係でうつ病に。転職しなくても良い方法はありますか?

会社の人間関係からくるストレスは解決の仕方が厄介です。

環境や人に変化を頼まず、自分が変わるしかありません。

方法論をいくつか紹介してみます。

■人・場所などストレスの原因を特定する。

うつ病になって環境を変えるというのはたいへんなことです。

そこでまずストレスの原因である人間関係は、どこに起因しているのか“場所や上司・同僚”などを特定しましょう。

この作業は簡単なはずです。

そして可能な限り、その場所や人間から距離をおくように心がけましょう。

たとえばその同僚を含むグループとの飲み会には参加しないようにする。

残業時間を少なくする、休日はきちんと休む、家族と離れた自分だけの時間を大事にするなどです。

■自分はメランコリー親和型かも知れない?

うつ病は自分に責任があるとか、自分が悪いという“責めるこころ”が多くなるほど悪化します。

そうなる前にできるだけ環境変化を計画して、週末の小旅行でもいいので自分を取り戻すようにすべきです。

どこの会社でも社会でも、それほど完璧に仕事のできる人はいません。

メランコリー親和といって、自分に完璧を求めるひとほどうつ病になりやすいというデータもあります。

失敗したり仕事が遅かったりする自分を、まず自分で許してあげることも、自分らしさを取り戻す糸口になります。

■自分から変わっていこう。

自分に責任があると思わないこと、いい加減でもそれが人間だと思える寛容な自分を作っていきましょう。

周囲とのつきあいも断る勇気が必要です。

会社の環境を変えるのは無理、転職などさらに無理というなら、少しずつ自分を変えてうつ病の種を消すしかありません。

信頼のおける相手を社内外に数人つくって、気の休まる時間を創出するのもいい方法です。

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