9月 10 2016

生活習慣病とうつ病の関係とは何ですか?

うつ病が蔓延している、すでに誰もがうつ病を経験しているという専門家がいます。

もはやうつ病は生活習慣病の1つなのでしょうか。

考えてみます。

■生活習慣病化するうつ病とそのプロセス。

「生活習慣病とうつ病について」は、著作物も出ているほどで、一言で表現してしまうと、もはや日本におけるうつ病は生活習慣病と言ってもいいほどに蔓延し、うつ病はすでに万人が経験しているといった見方です。

精神科医やその道の専門家が、ある種の社会問題として一石を投じています。

たとえば能力主義や成果主義が常態化し、それが起因して阻害行動やイジメが始まります。

すると被害者はそれが生活習慣となってやがてはうつ病を発症するといったプロセスをたどります。

■うつ病因子が存在しない場所などない?

先にあげたプロセスは、悪しき生活習慣が引き起こす生活習慣病というべき現象です。

このような渦の中に自分が巻き込まれないようにする方策はないかと考えても、おそらく多くの人は答えが見つからないはずです。

それぞれに生活があり、社会の組織のどこに属していても、締め付けやイジメは存在します。

うつ病の因子が存在しない場所はないと言えるでしょう。

唯一言えることがあるとすれば、うつ病と疑われる症状に見舞われたら、迷うことなく心療内科を受診することです。

■うつ病は万病のもと。

ライフスタイルで気をつけることがあるとしたら、人間関係をほどほどにやり過ごすこと、暴飲暴食に走らないことです。

話が飛び火するようですが、ストレスの多くは人間関係にあります。

ある意味で適当な距離を保ち、うまくやり過ごす習慣を身につけましょう。

間違っても暴飲暴食で憂さ晴らしといったライフスタイルに陥らないことです。

そうなると自分の身体が病に冒されてしまいます。

Comments are closed.